赤ちゃんの寝返りやハイハイが始まると、床の硬さや生活音が気になってくる方も多いのではないでしょうか。特に集合住宅にお住まいの場合、階下への足音やおもちゃを落とした音が心配になりますよね。
今回は、楽天で人気を集めているpopomiの「抗菌もちもちプレイマット」について、防音性能やサイズの選び方、お手入れ方法などをまとめてご紹介します。購入前に知っておきたいポイントを整理したので、参考にしてみてください。
popomi(ポポミ)抗菌もちもちプレイマットとは
popomiは、ベビー・キッズ用品を幅広く展開する総合ブランドです。今回紹介するプレイマットは、PVC素材を使用した厚手タイプで、両面で使えるリバーシブル仕様になっているのが特徴です。
サイズは140×100cm、140×200cm(1.2cm厚・1.6cm厚の2タイプ)、140×240cmの4展開があり、部屋の広さや重視したいポイントに応じて選べるようになっています。
- 特級防音相当の防音性能が確認されている厚み1.6cmタイプ
- 生活防水加工でお手入れしやすい表面
- 抗菌加工・両面エンボス加工による滑りにくさ
- 落ち着いたトーンの全6色×リバーシブル仕様
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サイズ・重量のラインナップと選び方
サイズは大きく分けて4種類あり、140×100×1.2cm(約3.8kg)、140×200×1.2cm(約7.4kg)、140×200×1.6cm(約10.7kg)、140×240×1.2cm(約8.8kg)というラインナップです。いずれも生地の特性上、縦横で±3cm程度の誤差が出ることがあります。
リビング全体に敷きたいのか、赤ちゃんの遊び場だけをコンパクトにカバーしたいのかによって、選ぶサイズは変わってきます。部屋全体をしっかりカバーしたい場合は140×240cm、まずは必要な範囲だけ敷きたい場合は140×100cmが目安になりそうです。
後述する防音性能は140×200×1.6cmタイプで確認されているものなので、防音を重視する場合はこの厚みのサイズを選んでおくと安心です。
防音性能の特徴|特級防音相当の厚み1.6cmタイプ
集合住宅で気になるのが、赤ちゃんの足音やものを落とした音ですよね。popomiの1.6cm厚タイプは、重量床衝撃音ΔLL-7、軽量床衝撃音ΔLH-3の防音性能が確認されており、日本建築学会が推奨する基準の「特級防音」に該当するとされています。
ただし、この数値が示されているのは140×200×1.6cmのタイプのみです。1.2cm厚のタイプを選ぶ場合は、同等の防音性能まで期待しすぎない方がよさそうです。防音対策を重視するなら、まず厚みを確認してから選ぶことをおすすめします。
素材とクッション性、抗菌加工について
素材はPVC(ポリ塩化ビニル)で、高密度なクッション構造により、長期間使用してもへたりにくいつくりとされています。1.6cm厚タイプはもっちりとした踏み心地で、柔らかすぎず歩きやすいバランスに仕上げられているとのことです。
マットの両面には細かい凹凸のエンボス加工が施されており、走り回っても滑りにくいよう工夫されています。寝返りやハイハイの時期はもちろん、歩き始めのお子さんの転倒対策として選ぶ方もいるようです。
抗菌加工が施されている点も、床に直接座ったり寝転んだりする赤ちゃんがいるご家庭には気になるポイントではないでしょうか。抗菌加工はあくまで生地表面の加工なので、過信せず、後述するお手入れも合わせて行うのが安心です。
カラー展開とリバーシブル仕様
カラーは落ち着いたトーンの全6色展開で、リビングにも子ども部屋にも合わせやすいのが特徴です。両面で異なる色・柄を楽しめるリバーシブル仕様なので、気分やお部屋の雰囲気に合わせて使い分けることもできます。
製造ロットによって色味や質感、柄の出方に多少の違いが生じる場合がある点や、複数枚を並べたときに柄がぴったり合わないことがある点は、購入前に知っておくと安心です。
お手入れ方法とPVC特有のニオイへの対処
表面には生活防水加工が施されているため、赤ちゃんの食べこぼしやよだれも、さっと拭き取ってお手入れできます。ただし、汚れや水分を長時間放置するとカビやシミ、におい移りの原因になることがあるため、気づいたら早めに拭き取るようにしましょう。
汚れが気になる場合は、水100mlに重曹小さじ1杯を溶かした重曹水を汚れた箇所に塗布して拭き取る方法がすすめられています。アルコールなど化学薬品を使うと変色のおそれがあるため避け、お手入れ後はしっかり乾かして、定期的に換気することでカビ予防にもつながります。
PVC素材を使った製品には、開封時に浮き輪やビーチボールのような独特のニオイを感じることがあります。これは素材由来のもので不良ではなく、使い続けるうちに徐々に軽減していくとされています。気になる場合は、風通しのよい日陰で1〜2日ほど陰干しすると、ニオイが和らぐことがあるようです。ニオイに敏感な方は、この点をあらかじめ理解した上で検討すると安心です。
使用上の注意点
床暖房対応とされていますが、床暖房の熱がマット表面まで直接伝わるわけではなく、長時間の使用は避けて使用後は陰干しするなどのケアが推奨されています。ホットカーペットやこたつでの使用は想定されていないため注意が必要です。マットの上でファンヒーターや電気カーペットを使用すると火災のおそれがあるため、使用しないようにしましょう。
直射日光が長時間当たると変色することがあるため、カーテンなどで日よけをするのがおすすめです。重量物を置くとへこみや変形が生じ、元に戻らない場合もあるので、家具の設置スペースなどには向いていません。ペットを飼っているご家庭では、爪により表面に傷や穴ができることがある点も知っておくとよいでしょう。
レンタルと購入、どちらがいい?
プレイマットは使う期間が限られることも多いため、「レンタルにするか購入するか」で迷う方も少なくありません。里帰り出産中や、一時的な帰省先での使用を想定している場合は、コンパクトなサイズを選んで持ち運びしやすくするのもひとつの方法です。
なお、プレイパークやキッズパークといった子育て支援施設のロングマットにも同シリーズが使われているとのことなので、広いスペースでの使用実績がある点は選ぶときの参考になりそうです。初めての育児で赤ちゃんのスペースをどう整えるか迷っている方も、必要なサイズ・厚みを見極めてから購入することで、無駄なく取り入れやすくなります。
popomiプレイマット口コミからわかる評判
popomiの抗菌もちもちプレイマットは、レビュー件数2,968件、評価4.49を集めており、多くの家庭で選ばれていることがうかがえます。
実際に検討する際は、敷きたいお部屋の広さに対してサイズが合っているか、防音性能を重視するなら1.6cm厚を選べているか、カラーがお部屋の雰囲気に合うかといった点を確認しておくと、届いてからのイメージのズレを防ぎやすくなります。複数枚を並べて使う予定がある場合は、柄がぴったり合わないことがある点もあらかじめ想定しておくとよさそうです。
購入前に確認しておきたいポイント
ここまでの内容をふまえると、popomiのプレイマットは次のような方に向いていると言えそうです。
- 集合住宅で赤ちゃんの足音や物音が気になる方
- 寝返り・ハイハイ期の赤ちゃんのために床のクッション性を高めたい方
- リバーシブルで模様替えのように使い分けたい方
一方で、購入前には以下の点を確認しておくと安心です。
- 敷きたいスペースに合うサイズ・厚みかどうか
- 防音性能を重視するなら140×200×1.6cm厚タイプかどうか
- PVC特有のニオイや色・柄のロット差を許容できるか
サイズ・カラーや現在の在庫などを楽天で確認できます。

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まとめ
popomiの抗菌もちもちプレイマットは、特級防音相当の防音性能や生活防水、抗菌加工など、赤ちゃんのいる家庭に嬉しい機能がまとまったプレイマットです。サイズと厚みのラインナップが複数あるため、敷きたい場所や重視したいポイントに合わせて選びやすいのも魅力ですね。
購入前にはサイズ感やPVC特有のニオイなど、気になるポイントを確認した上で、ご家庭に合った1枚を選んでみてください。
プレイマット選びで他の商品もチェックしたい方は、パークロンプレイマット比較|全10サイズと防音性能を解説もあわせてご覧ください。

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