「UGGのクラシックショートを買いたいけれど、US表記のサイズがよく分からない」「いつもの靴サイズと同じでいいの?」——秋冬になると毎年のように検索される悩みです。UGGはアメリカ発のブランドで、サイズ表記も見慣れないUS表記が中心のため、初めて選ぶときは戸惑う人が多いのが正直なところです。
この記事では、UGGクラシックショートIIのムートンブーツについて、サイズ表記の目安や、素足で履くか靴下を履くかによる選び分け、レビューから見える傾向までをまとめました。購入前のサイズ選びの参考にしてください。
UGGクラシックショートIIってどんなブーツ?
今回紹介するのは「UGG クラシックショート II」というモデル(型番1016223)のムートンブーツです。カラーはブラックとブラウンの2色展開で、レディース向けとして販売されています。
素材にはシープスキンが使われており、内側のボアがしっかりと密集しているのが特徴です。インソールにはツインフェイスインソールとソフトインソールが採用され、ソールには軽量なTreadliteソールが使われています。防水・撥水・防汚加工が施されているため、雨や雪が心配な季節でも扱いやすいのも見逃せないポイントです。海外正規品として展開されているモデルなので、UGGらしい定番の作りをそのまま楽しめます。
UGGクラシックショートサイズ感の選び方【US/JP目安表】
UGGクラシックショートサイズ感で最初につまずきやすいのが、US表記と普段の日本サイズ(JP表記)の対応です。海外ブランドの靴でよく使われる目安として、以下のような対応関係が広く紹介されています。
| US表記 | JPサイズ目安 |
|---|---|
| US5 | 約22cm |
| US6 | 約23cm |
| US7 | 約24cm |
| US8 | 約25cm |
| US9 | 約26cm |
あくまで一般的な目安のため、実際の対応表記は商品ページの表記も必ず確認してください。またUGGはハーフサイズ展開のないモデルが多いとされているため、普段ハーフサイズを履いている人はワンサイズ上とワンサイズ下のどちらが自分の足に近いかを事前にイメージしておくと選びやすくなります。
新品時はぴったりサイズを選ぶのが基本
ムートンブーツ選びで意外と知られていないのが、「購入直後はややタイトに感じても、履いているうちに馴染んでいく」という点です。新品の状態はボアの毛足が立っているため足を包み込む感触が強く、少しきつく感じることがあります。
しかし履くうちにボアが徐々に寝てきて、足の形に合わせて自然と馴染んでいきます。そのため「最初から大きめを選ぶ」のではなく、「新品時にちょうど良いと感じるサイズを選ぶ」のが定番の選び方とされています。
素足派・靴下派・幅広の足の人はどう選ぶ?
普段の履き方によっても、選ぶサイズの考え方は変わってきます。厚手の靴下を合わせて履く予定がある人や、足の幅がやや広めだと感じている人は、いつもの靴サイズよりワンサイズ上を選ぶという考え方が一般的です。
反対に、素足に近い感覚で履きたい人や、フィット感をしっかり楽しみたい人は、いつもの靴サイズよりワンサイズ下を選ぶという声もよく見られます。どちらが正解というより、自分がどんな履き方をしたいかで選び分けるのがポイントです。
なお、レディースとメンズでは同じUS表記でも履き口や足首まわりの作りが異なることがあるため、他の家族と兼用を考えている場合は表記だけで判断せず、それぞれのラインのサイズ表を確認するのがおすすめです。
甲の高さや足の形によっても感じ方は変わる
UGGクラシックショートサイズ感を左右するのは足の長さだけではありません。甲が高めの足、足幅が広めの足は同じ表記のサイズでもきつく感じやすく、逆に甲が薄めの足は同じサイズでもゆったりめに感じることがあります。
初めてUGGを選ぶ場合は、普段よく履いているスニーカーやパンプスのサイズ感(きつめが好みか、ゆとりが好みか)を思い出しながら選ぶと、失敗が少なくなります。
クラシックショート・ミニ・トールの違い
UGGのクラシックラインには、丈の長さによっていくつかのバリエーションがあることも知っておくと選びやすくなります。丈が短いタイプは脱ぎ履きがしやすく、スカートやスキニーパンツとも合わせやすいのが魅力です。
一方、クラシックショートのように丈がやや長めのタイプは、足首からふくらはぎまでをしっかり包み込むため保温性に安心感があります。脱ぎ履きのしやすさと暖かさのバランスを取りたい人に選ばれやすいタイプといえるでしょう。丈の長いロングタイプになると膝下近くまでカバーする作りになり、防寒力を重視する人向けの選択肢になります。
初めての1足に選ぶ?ギフトに選ぶ?
UGGクラシックショートは、自分用の1足としてだけでなく、家族や友人へのプレゼントとして選ばれることも多いモデルです。自分用に選ぶ場合は、これまで紹介したUS/JPの対応や履き方の好みをもとに、実際に近いサイズ感をイメージしやすいはずです。
一方、プレゼント用に選ぶ場合はサイズの好みを直接確認しにくいこともあります。その場合は、贈る相手が普段履いているスニーカーのサイズを聞いておき、少し余裕を持たせたサイズを目安にするか、思い切って本人と一緒に選ぶのもひとつの方法です。
コーディネートでの使いやすさ
クラシックショートは、筒を折り返して履くスタイルもできるため、その日の気分やコーディネートに合わせて表情を変えられるのも人気の理由のひとつです。デニムやスカート、ワンピースなど、幅広いスタイルに合わせやすい定番アイテムとして、秋冬シーズンに毎年支持されています。
足元がボリュームのあるムートンブーツになる分、トップスやアウターはすっきりとしたシルエットでまとめると、全体のバランスが取りやすくなります。
お手入れ・防水撥水について
今回のモデルには防水・撥水・防汚の加工が施されているため、急な雨や雪の日でも普段使いしやすいのが安心材料です。ただし加工はあくまで水を弾きやすくするものであり、完全防水ではない点には注意しておきましょう。
ムートンブーツは湿気がこもりやすい素材でもあるため、使用後は風通しの良い場所で自然乾燥させ、専用のブラシで汚れを落とすなど、こまめなお手入れを続けることで長く履き続けやすくなります。
シーズンオフに収納する際は、ブラシで汚れやほこりを軽く払ってから、湿気の少ない場所で保管するのがおすすめです。型崩れが気になる場合は、シューズキーパーや丸めた紙などを中に詰めておくと、次のシーズンも気持ちよく履き始められます。
ブーツに限らず、サンダルやスニーカーなど普段の靴選びでもサイズ感に迷うことは多いものです。クロックスクロックバンドサイズ感の選び方とスニーカー対応の目安もあわせて参考にしてみてください。
レビューから見える評価
この商品はレビュー件数3,118件、評価4.51点を集めている、秋冬の定番として選ばれ続けているモデルです。件数・評価点ともに高い水準を維持しており、長く売れ続けているブーツであることがうかがえます。
実際に購入した人がどんな点を評価しているかは、商品ページのレビュー欄で確認できます。サイズ選びで迷ったときは、体型や普段の靴サイズが近い投稿を探してみるのも参考になるでしょう。
サイズ感について具体的に触れている投稿を探すと、選びやすくなります。自分の足の特徴と照らし合わせながら読んでみましょう。
実際の口コミは商品ページで確認できます。気になった人はチェックしてみてください。
まとめ
UGGクラシックショートIIは、シープスキン素材とTreadliteソールによる軽さを兼ね備えた、秋冬の定番ムートンブーツです。サイズ選びに迷ったときは、US/JPの対応表を目安にしつつ、素足派か靴下派か、足の幅はどうかを踏まえて、新品時にちょうど良いと感じるサイズを選ぶのが基本になります。
この記事で紹介したポイントを参考に、自分の足に合った一足を見つけてみてください。


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