40代女性の肌を守る、究極の日焼け止め術!ジュリーク「UVディフェンスローション」の秘密
40代を迎え、シミやシワ、たるみなど、様々な肌悩みを抱える女性にとって、日焼け対策はもはや必須です。しかし、日焼け止め選びは難しく、自分に合った製品を見つけるのは容易ではありません。
そこで今回は、40代女性の肌に理想的な日焼け止め、ジュリークの「UVディフェンスローション」をご紹介します。心地よい香り、べたつかない使用感、そして高い保湿力とUVカット効果を兼ね備えたこの製品は、まさに40代女性の救世主と言えるでしょう。
ジュリーク「UVディフェンスローション」の使い方
朝のスキンケアの最後に使用:
洗顔、化粧水、乳液などのスキンケアを済ませた後、適量を指先に取ります。
顔、首、デコルテにのばしてなじませる:
顔全体はもちろん、首やデコルテなどもしっかりと塗り広げ、紫外線から肌を守ります。指の腹を使って、優しく丁寧に塗りましょう。
こまめにつけ直す:
特に汗をかいた後や、長時間屋外にいる場合は、こまめに塗り直すことが大切です。2〜3時間おきに塗り直すことを目安にしましょう。
未開封シールを取り除く:
使用前にチューブ口にある未開封シールを取り除いてください。
ジュリーク「UVディフェンスローション」が40代女性におすすめな理由
ジュリークの「UVディフェンスローション」は、40代女性の肌に嬉しいポイントが満載の日焼け止めです。
1. 高い紫外線防御力
SPF50+・PA++++の最高レベルの紫外線防御力で、肌をしっかり守ります。シミやシワの原因となる紫外線A波だけでなく、ハリや弾力を奪う紫外線B波もしっかりカットします。
2. 肌に優しい天然由来成分
ジュリークは、オーガニック植物由来の成分にこだわったスキンケアブランドです。「UVディフェンスローション」も、肌への負担を最小限に抑えた優しい処方になっています。
3. 乾燥知らずの潤い感
日焼け止め特有のパサつきを感じさせない、みずみずしい使い心地です。乾燥しがちな40代女性の肌にも、潤いをしっかり与えてくれます。
4. 化粧下地としても使える
伸びが良く、白浮きしないため、化粧下地としてもおすすめです。日焼け止めと化粧下地を兼ねられるので、朝のメイクも時短できます。
ジュリーク日焼け止め効果を最大限に引き出すためのポイント
ジュリークの日焼け止めは、SPF50 PA++++の高い紫外線防御効果と、肌に優しいオーガニック成分で人気があります。しかし、せっかくの効果を十分に発揮するためには、正しい使用方法を守ることが重要です。
適量を塗る
ジュリークの日焼け止めは、1平方cmあたり2mg、顔全体で約2gが適量です。これは、ティースプーン約1杯分にあたります。
目安量:
顔全体:約2g (ティースプーン約1杯)
1回の使用量:成人男性で約3g、成人女性で約2g
こまめに塗り直す
汗をかいたり、水で濡れたりすると、日焼け止めの効果は落ちます。2~3時間おきに、こまめに塗り直しましょう。特に、屋外活動やスポーツをする場合は、もっと頻繁に塗り直す必要があります。
塗り直しのタイミング:
汗をかいた時
水で濡れた時
タオルで顔を拭いた時
2~3時間経過した時
塗り直し方:
ティッシュなどで軽く古い日焼け止めをオフします。
新しい日焼け止めを適量塗り、ムラなく伸ばします。
古い角質を取り除く
古い角質が残っていると、日焼け止めが肌に浸透しにくくなります。週に1~2回、スクラブなどで古い角質を取り除きましょう。
スクラブの使用:
敏感肌の方は、スクラブの使用頻度を減らしたり、刺激の弱いスクラブを選ぶなど、肌に合った方法で行ってください。
その他
スキンケアの後に塗る:
洗顔後、化粧水や乳液などで肌を整えてから、日焼け止めを塗りましょう。
ファンデーションは日焼け止め後:
日焼け止めを塗った後は、ファンデーションなどのベースメイクをしましょう。
日傘や帽子も併用する:
日焼け止めは紫外線を完全にカットするわけではありません。日傘や帽子も併用して、紫外線対策を徹底しましょう。
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