スノボに行く時って正直ケツパッドいらない!?

スノボ
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会社の同僚や友人にスノボに行こうと誘われて
初めてスノボに行くことが決まって

すごく楽しみだけど
何を持っていけばいいのかわかららい

っと不安な方もたくさんいらっしゃると思います。
こけたら痛そうだなぁ…
というのも、不安のひとつですよね?

でも、大丈夫で!
わかりやすくまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。

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スノボに行くならケツパッドは必要なの?


友人といく場合などにケツパッドはあったほうがいい?
と、聞かれることがありますが、個人的には必需品ですね!!

私は2回目に行く時に買いました。
なぜかというと、1回目はなければ無いで
いいかなーと軽い気持ちだったのですが
私の場合は痛いよりも冷たいのがいやだったからです。

初めは斜面に立っていることが難しいし、
なれないと疲れたりもするので、
どうしても座る回数が増えてしまいます。

そうすると、お尻までしみてきて
リフトに乗る時や休憩の時に
冷たく感じでしまうこともあるんです…

初めて行く時は楽しいイメージももっているので、
少しでもマイナスイメージに
つなげたくないという気持ちがあります。

始めのうちはこける回数も多いので、
途中でお尻が痛くて力が入らなくなってきて
余計にこけてしまうという、悪循環にもなります。

運動神経はいいから大丈夫!!
という方は、それはそれで、もう少し滑ってみたくなったり、
スピード出してみたりとしたくなります。
それでこけると

….…(・_・;
結果、ケツパッドを使うことをおすすめします^^

ケツパッドはスパッツの様な形で
凸凹とでっぱっている部分に保護パッドが付いていて、
お尻・ももの裏・ももの横を守ってくれます。

半ズボンタイプや足首までのタイプがあって、
足首までのものはヒザ部分にもパッドがついているものがあります。

転んだ時に打ちやすい尾てい骨を守ってくれるのが大切です。
知らない間にひびが…とかもありえるので…

必要な理由は、痛さだけでなく冷たさもあります。

ウエアからしみてきてもケツパッドを越えてまでは、
しみてこないので冷たく感じないはずです。

ウエアをレンタルするなら、なおさら必要かもしれません。
何度も使われているので、
防水機能が弱まっていてしみやすい可能性があるからなのです。

スキー用のウエアは、スノボ用のものより座ることを
計算されていないのでしみやすくなってしまうと思います。

スノボに行く時ってケツパッドはレンタルできる?

答えは、「確認してください」です。

ウエア・ブーツ・ボードは確実に
どこのゲレンデもレンタルできますが、
グローブ・ゴーグル・帽子・ケツパッドなどは
レンタルできるところと置いてないところがあります。

どちらかというとないところが多い気がします。
ゲレンデを決めて行くのであれば、
前もって確認しておくことをおずすめします!!
お友達に借りるのもありだと思います。

最近はスノボする方も増えて大分ウエアも揃ってはいるのですが、
昔のデザインだったり、スノボ用ではなく、
スキー用のウエアになることもあります。

心配なことは事前に全部調べていく方が安心して行けますよね(^^♪

今後スノボを続けるか滑ってみないと分からないという場合でも
スノボに行くまでに近くのスポーツ用品店などを
見て回るといいかもしれません。

スキー場でも販売されていることもありますが
ちょっとお値段が予算に合わない場合やデザインが
イメージと違う場合もあるので事前準備も必要ですね。

スノボに行くときにケツパッドは必要?のまとめ

スノボに行く際にはケツパッドは個人的には必要です。

きっと経験者の方と一緒に行かれると思いますので、
行かれる方と相談して決めていけば大丈夫だと思います。

行く場所の情報も教えてもらえると助かりますよね!

私の経験上、下半身が暖かければ何とでもなります。
上の服や帽子はいつでも脱げますが、
下のズボンなどは自由にはいかないし、
足が冷たいと痛くさも増して感じてしまいます。

楽しいよりマイナス思考が勝つと、
次行きたいってならないので、それだけは避けてほしいです!

ふかふかなイメージの雪ですが、
みんなが滑っていると意外と固く固まっているので、
怪我には充分気をつけてくださいね。

リフト上がってから見下ろす山の景色や木に
積もった雪が凍ってキラキラしているのもとても綺麗です。

少しでも滑れるようになると
きっとはまると思います!是非楽しんで来てくださいね(*^-^*)

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