やっぱりリーズナブル! セルフでやるジェルネイルの始め方とは!?

美容
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ネイルアートが大好きな皆さまこんにちは。
実は筆者もネイルをカラーやストーンで彩るのが大好きなネイルアート大好き人なのです!

以前は、ネイルサロンに月イチくらい通って1回1万円くらい支払っていたのですが、セルフでできるジェルネイルのキットを知ってからは、自分でネイルアートをするのが楽しくて、月1万円ほどの出費が格段に減りました!

今回は、そんなセルフジェルネイルについて、どんな風に始めたら続けやすいのかなどをお話ししていきたいと思います!

セルフジェルネイルのおすすめアイテムとは!?


セルフジェルネイルを始める為には、簡単に言うと、『塗るもの・固めるもの・オフするもの』が必要です。
そして、それらが全てセットになっているキットの購入から始めると、とっても楽チンでリーズナブルにアイテムを揃えることができます。
いくつかご紹介してまいりますね。

【Jelly Nail / ジェリーネイル】

こちらは有名なジェルネイル用品ブランドですね。
12800円(2019年1月現在)で、色々なアイテムがセットになり、かつ好きなカラーのジェルを3つも選べちゃうんだからすっごくお得で嬉しいですよね!ジェル一つ一つが国産のものだから、安心して利用できますね。

【ジャパンネイル】

9599円(2019年1月現在)と、お値段も1万円を切ってくるところが嬉しい!また、ジェルを硬化する際に使用するLEDライトの機械そのものが、驚異の2年間保証なんです!凄すぎますよね。
気軽に始めても、保証がしっかりしていると安心ですね。

【nail mania / ネイルマニア】

5980円(2019年1月現在)でこのお値段で、基本のものがセットになっていて、かつ6個の好きなカラージェルが選べると言う素晴らしさ!
そして、パッケージのガーリーなデザインにキュンとしちゃいます。

【Fairy Nail / フェアリーネイル】

こちらの『フェアリーネイル ジェルネイル スターターキット TypeH』なら必要最低限で驚異の2000円(2019年1月現在)で、始められちゃうから安心です。「慣れてくるうちに必要なものが出てきたら少しずつ増やしていこう」とお考えの方は初期投資を抑えられて嬉しいですね。

セルフでジェルネイルするときの注意点とは? 失敗しない為に!?


セルフジェルネイルをする上で、よく耳にする失敗談として、
「ジェルがきちんと硬化しない」
「オフの時に自爪を傷つけた」
「自爪にカビが生えた」などです。

順番に見ていきましょう。

【「ジェルがきちんと硬化しない」】

この場合、使用しているジェルネイルと、硬化用のLEDランプの波長があっていない恐れがあります。
LEDランプには色々な波長の種類のお商品が販売されていますので、自分が使用したいカラージェルが、どのLEDライトの波長で固まってくれるのかをリサーチする必要があります。

また、ジェルの塗りすぎで内部が硬化しない場合や、ラメやパウダーをがっつり乗せた場合なども硬化しにくくなってしまいます。厚めに塗りすぎたり、ラメなどをつけ過ぎるのは禁物です。

【「オフの時に自爪を傷つけた」】

これは筆者もよくあるのですが、めんどくさいからといって、ペリッと剥がしてしまうと、爪の表面から下までが傷んでしまうことがあります。

出来るだけ、オフすることを面倒がらずに。アセトンリムーバーや100円均一(ダイソー)などで売られている『ジェルネイルオフホイル』などを使用し、時間をかけてジェルをオフするようにしましょう。

【「自爪にカビが生えた」】

これは、グリーンネイルのことで、カビと言われる事が多いのですが、実際にはカビではなく、緑膿菌と呼ばれる菌が自爪とジェルネイルの間に入り込む事で、自爪が緑色に変色するのです。

最近は、ジェルを自爪に密着させるためのサンディング不要のジェルカラーもありますが、その際にも消毒だけは忘れずに行ってくださいね。
また、3週間以上経つと、自爪の成長の影響で、自爪とジェルの間に少し隙間が空いたりもします。勿体無いかもしれませんが、きちんとオフをしてあげましょうね。

セルフジェルネイルの始め方についてのまとめ

いかがでしたでしょうか?
意外と気軽に始められる、セルフジェルネイル。
様々なメーカーやブランドから、リーズナブルなアイテムがたくさん販売されています。

基本的な『清潔に使用する』という事さえ守っていれば、サロンに通うよりもリーズナブルに自分好みのネイルアートがずーっと楽しめるから、嬉しいですね。

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