ボーナスの賢い使い道はこれだ!プロが伝授!やりくり上手な主婦必須!

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ボーナスの使い道。みんなはどうしているのか気になりますよね。
また無駄遣いせずに賢くやりくするにはどうしたらいいのか悩んでいるあなた。

しっかりと計画を立てて使ったり貯蓄するためにどういったことに気を遣えばいいのか貯蓄のプロが伝授します。

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ボーナスの上手な使い道とおすすめとは!

世間一般的な使い道を聞いてみると
貯金・預金40.2%、旅行10.5%、衣服5.0%、外食4.8% 食品4.4% という結果に。
(Pontaリサーチ調べ)

ボーナスの半分近くを貯金に回しているのです。残りは少しの贅沢へ回す傾向があります。
一般的には上記の使い方ですが、上手な使い方について記載しました。

ボーナスの50%は目的のある貯蓄である「マイカー、住宅ローン、教育費など」

最初に目的のある貯蓄にお金を回しましょう。
子供の教育費は一人当たり1300万円必要と言われています。
幼稚園から中学校まで337万円、高校から大学までで975万円かかるそうです。
子供の将来を見据えて毎年コツコツと蓄えることが必須です。

20%を投資で効率的な資産運用

銀行に預ける、たんす貯金をすることでお金は増えません。
投資をすることでお金を増やし育てることも検討してみてはいかがでしょうか。

20%を想定外の出費、目的のない貯蓄として備えておく

人生は先が見えないため、何が起こるかわかりません。病気や事故で仕事ができなくなること、家計が厳しくなることもゼロではありません。いつ何が起きても生活ができるように目的のない貯蓄もしておくようにしましょう。

10%はご褒美

節約生活や仕事・家事・育児を頑張ったご褒美。これは誰しも必要です。
次に向けてまた頑張ろうという気持ちになります。適度なお小遣いで美味しいご馳走や、旅行、欲しいものにお金を使うのも大切なことです。

必見!ボーナスの上手な使い道を説く!苦にならない貯金の仕方とは?

貯金の使い道を考える

目的を決めないでお金を使うのは無駄遣いや使い過ぎのリスクが高いです。
これでは貯金もなかなか難しいです。
何にいくら使う予定なのかをしっかりと家族で把握することが第一です。
用途を決めることで貯蓄の意識も高まり、計画的な買い物ができるようになります。

貯金額を設定する

ボーナスやお給料の比率からどの程度貯金に回せば最適なのかを考えることが重要です。
最後に余ったお金を貯金に回すのではなく、初めに貯金分を引くことがとても有効です。

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続く節約を実践する

無理は続かないので、自分や家族ができる節約をしましょう。
大きなものを削って節約する人もいれば、日々の小さなことを節約できる人もいます。
人それぞれやり方は違います。

貯金用口座を開設する

プライベートと生活費の財布を分けるのと同じように、貯金用の口座を作って把握しやすくすることも節約につながります。

<3>500円玉(小銭)貯金

買い物をした時の余ったおつりを貯金箱に入れる、持っている500円玉を
貯めることで1年間続けると大きな額になります。「塵も積もれば山となる」貯金です。

予算を決めて財布に仕分け

お給料やボーナスをもらったらまずは予算を決めてわかりやすく仕分けをしましょう。
クリアファイル家計簿やチャック袋家計簿が把握しやすいのでおすすめです。
・クレジットカードは複数持ち歩かないor なるべく使わない。
クレジットカードは減った分が目に見えにくいです。明細書やスマートフォンで確認はできますが、形に残らないので無限に使えるような錯覚に陥ります。持ち歩くとしても1枚を必要最小限で使うようにしましょう。

流行品や最新の商品は追い求めない

流行りものはキリがありません。
自分が本当に良いと思うものを吟味し、必要なもの、似合うものをしっかりと見定めてから購入しましょう。
商品の口コミや評判、実物なども確認してから購入することで思いがけない失敗を防ぐことができます。

健康管理を怠らない

基本的なことですが、健康管理が行き届いていれば、医療費はかかりません。
通院や処方薬は続くと大きな出費です。防げることは日常で気を付けることで貯金や節約につながります。

まとめ

将来のためにどのようにしたらいいか参考になりましたでしょうか?

ボーナスを貯蓄することも大切ですが適度なご褒美も大切になりますよね。

私はこれまでなんとなーく使って貯蓄も行っていたんですが計画をたたることにより無駄遣いも減りちょっとした旅行などに充てることもできるようになりました。

是非参考にしてみてくださいね。

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