ちょっと待った!赤ちゃんをプールに入れてもいいの?何歳からならOK?

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夏になると、プールや海へ遊びに行きたいですよね。

赤ちゃんも連れていきたいけど…
いろいろと心配なことがありますよね…

赤ちゃんと一緒にプールへはいつから連れて行っていいのか?
その他の注意点なども確認しておきましょうね。

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いつから連れて行っていいのか…

肉体的な成長は、7~9ヶ月のお座りができるころから可能です。
もっと早くお座りできるけどダメ?

5~6ヶ月では、肉体的体力がまだないので注意がいります。
自宅のビニールプールでまずは遊ばせてあげましょう!!
汗を流してあげれるし、お風呂と違って遊べます。

10㎝でも気をつけてあげましょう。
うつ伏せになってしまうと危険なので、目は離さないで下さいね。

水温は25℃くらいのぬるめがいいです。
長時間は体が冷えてしまうので、5分で外に出たりして休憩を入れましょう。
1日30分までにしてあげましょう。
水遊びは意外と体力が消耗しますしね…((+_+))

外で遊ぶときは帽子をかぶらせてあげるか、屋根の下でしましょう。
  
熱中症、脱水症状、疲れてきていないか、しっかり見てあげてくださいね☆

公共施設のプールはオムツはずれ頃の2~3歳がいいと思います。
場所によっては小さい子はNGのところもあるので、
行かれる前に確認をとっておいた方がいいですね!!!

赤ちゃんとのプールが叶う、こんなオムツがあった!

プールの時オムツはどうしたらいいのかなと心配になりますよね。

でも大丈夫!!
水遊び用のオムツがあります。

紙タイプ

吸収性はないですが、中のものを外に出さない工夫はされています。
うんちはキャッチしますが、おしっこは外にでます。
毎回新しいものになるのでコストはかかりますが、持って帰らなくてもいいので楽ですね。
  

布タイプ

うんちもおしっこも吸収できないですが繰り返し使えるので、家での時はオススメですね。トイレトレーニングにも使えます。

場所で使い分けるといいですね (^^♪

プールの塩素で、肌荒れしない?赤ちゃんのお肌を守るには

オムツの他に気になるのは塩素です。
プールを出た後は念入りにシャワーをしてあげると大丈夫です。
  
もともとお肌が弱く、皮膚科に行ってる子は先生に確認をしておくと安心しますね!!!

プールはツーンと塩素臭がすることが多いですよね…
室内のプールは蒸発した塩素が野外から逃げにくいから、
においを感じます。
濃度は外も変わらないんです。

塩素アレルギーっというのもあります。
体に赤い湿疹が出たり、鼻詰まり、咳、くしゃみ、水ふくれなどの症状があります。

かゆみがひどくなるようでしたら、早めにお医者様に見てもらって下さいね。

塩素をシャワーで流すとき、こすり洗いはNGです…

刺激を受けてる肌を、摩擦によりさらに傷つけてしまいます。
皮脂が洗い流されて、肌荒れの原因になることもあります。

プール後は保湿をしっかりとしてあげましょう!!

水道水にも塩素が入っているのは知っていますか?

しかも…プールと同じくらいの濃度です

水質基準は厚生労働省で決められているので同じくらいになるのです。
ただ、水道水は浄水器で抜くことは出来ますが、プールはそうはいかないです。

どうしても気になる方は、最近、光触媒殺菌や銀・銅の触媒殺菌、
トルマリン活水装置、マイナスイオン発生器などを使っているプールもあるので、探してみてもいいですね!!

お風呂もシャワーも同じ水道水です。
  
霧状に出されたお湯に含まれている塩素は浴室全体に広まります。
それを吸い込んで、粘膜が破壊されると、花粉やダニ、
アレルギー物質に対しても弱くなります。

シャワーヘッドを除去できるものに変えたり、湯船の中に
ビタミンC粉末、緑茶、炭を入れておけば化学反応で、安全なお湯に変わります。

少しプールから離れてしまいましたが…

まとめ

赤ちゃんとプールや海楽しむためにも、お家で水遊びにならしておいたり
オムツの準備などしておきましょう (*^-^*)
日焼け対策もしっかりしてあげて、目を離さないように!!!

習い事ランキングでも、水泳は1位になるくらい人気です。
親子教室もあるので、一緒に楽しめますね!!

  
 
  

  

    
    

  

  

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