ひらパーこと、ひらかたパークのアスレチックやランチ、ベビーカーや授乳室事情、お土産など教えちゃいます!!

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穴場な遊園地を発見!?ひらかたパークは家族の味方だった!!
私には3歳の男の子がおりまして、
「そろそろ遊園地デビューさせたいなぁ〜」なんて、息子が2歳の頃からずーっと考えておったのですが、先日ついに…と言うか、ようやく『ひらかたパーク』にデビューしてまいりました☆

その時に、「良いな♪」と思ったことや、「失敗した〜ッッ」と思ったことなど多数ございましたので、色々と書いていきたいと思います◎

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Contents

ひらかたパークに行くなら、お得な『電車とセットのチケット』をご存知ですか!?

その日は土曜日で、『ひらかたパーク』には3歳の息子と2人で行くことに。
息子は、電車やバスが大好きでしたので、バスと電車に揺られながら『ひらかたパーク』まで行くことにしました。

バスに乗って15分。最寄りの京阪の駅に到着。
いつも通り、Pitapa(ピタパ:交通系ICカード)で改札を「ピッ」と通りすぎる瞬間、何やらポスターを目にしました。
ポスターには『ひらパーgogoチケット』と、書いてありました。

「ん?ひらパー??そうそう、まさに今から行きますよ〜っと。(私の心の声)」
…え?もしかして

「もしかして、ちょっと安く『ひらパー』に行けるってことなん!?(私の心の叫び)」
(当方関西人なもので、所々関西弁が出てしまう恐れがございます。予めご了承くださいませ…)

でも改札をすでに通ってしまった私と3歳息子。
「どうしよう…」と一瞬迷ったものの、『安い(かもしれない)』というワードにはめっぽう弱い!

これは聞くしかないでしょう!!!
すでに改札を通ってしまったのでダメもとでしたが、改札にいらした駅員さんに聞いてみることにしました。

これが、聞いてみて良かった!

ひらパーgogoチケットは、どこで買えるのか!?

すでに改札を通ってしまった私たち親子でしたが、恐る恐る、改札の窓口にいらした駅員さんに「今から『ひらパー』に行くんですが、このポスターに書いている『ひらパーgogoチケット』はお得ですか?どこで販売していますか?」と尋ねました。

駅員の紳士風なオジさまは「こちらの改札でも切符売り場でも販売していますよ、今から乗る電車賃が無料になるので、ぜひ購入して行ってください(にっこり)。」と、優しく教えてくださいました。

そして、駅員のオジさまは更に素敵な一言を放たれました。

「帰りも電車賃がタダになるのでチケットは捨てないでね(にっこり)。」
私の頭にはハテナが…

『行きも帰りも電車賃がタダになるってどういう事?』
『ひらパーgogoチケット』の概要は、つまりこうでした。

○行き帰りの電車料金+ひらパー入園券がセットになっている。
○ひらパー入園料は、『大人1400円・2歳以上小学生以下800円』だが、ひらパーgogoチケットは同料金で、行き帰りの電車賃までセットになったチケットである。☆要は、入園料分を支払えば電車賃がタダ☆

ちなみに、電車賃がかからない幼児(2歳〜小学生未満)は、入園券のみとして600円(200円割引いた価格)で発売してくれる。

上記について、私は京阪沿線の駅でチケットを購入した為、その日は京阪(一部区間を除く)のみ、乗り放題になるという事でしたが、他の沿線でも、『ひらパーgogoチケット』は購入できるそうです◎

○大阪地下鉄
○大阪モノレール
○北大阪急行
○京都市交通局
○叡山電車

いずれも、『上記沿線+ひらパーまでの京阪指定区間』がセットになっているという感じですが、バスの料金までフォローしてくれるエリア等もあり、かなりお得なチケットに仕上がっていると感じます。

ちなみに、京阪でひらパーgogoチケットを購入した時は京阪(一部沿線のぞく)乗り放題でしたが、その他沿線でチケットを購入された場合は、京阪沿線は1往復のみとなる場合が多いようです。

まぁ、こうして無事『ひらパーgogoチケット』を購入することができたのです。
そういえば、改札を通ってしまった私のPitapa(ピタパ:交通系ICカード)は、駅員のオジさまが、改札を通った情報をクリアにしてくれたので問題なしとなりました◎
色々ありがとう!駅員のオジさま!!

ひらかたパークまでの道のり。電車での行き方は?

『ひらかたパーク』は、最寄駅『京阪 枚方公園 駅から徒歩4分』です。
分かりやすいのは、『東改札口』を出て右手のアーケードがある小さめの商店街に沿って歩くだけ。

すると、急に住宅地ゾーンに入りますが、正面を見れば、『Hirakata Park』という文字が見えてきます◎

今ご案内した正面ゲートはこんな感じです。

ちなみに京阪線は、地下鉄御堂筋線・堺筋線・谷町線・長堀鶴見緑地線・今里筋線・東西線、JR環状線・東西線・奈良線、大阪モノレール、近鉄京都線、叡山電車がそれぞれリンクしていますので、乗り換えが必要であっても、そこまで不便ということは無さそうです。

そして、最寄りの『枚方公園』駅から徒歩4分と駅から近く、子どもを連れての移動でも安心ですよね◎

注意点として、『枚方公園』駅には、出口が2箇所あるので、ぜひ案内させてください。
まず、京都方面(出町柳・祇園四条・丹波橋など)から『枚方公園』駅にいらっしゃる場合は、普通に駅を出れば『東改札口』からスムーズに出られると思います。

問題は、大阪方面(中之島・淀屋橋・京橋など)から『枚方公園』駅にいらっしゃる場合です。普通に駅を出ると『西改札口』にたどり着くのですが、『ひらかたパーク』に行くには踏切を渡る必要があるのです。

『枚方公園』駅は、普段は急行が止まらない駅なので、通過する電車がとっても多く踏切の待ち時間がすんごく長いのです。

電車好きのお子さまなら大丈夫かもしれませんが、そうでない場合や、スムーズに先を急ぎたい場合は、1番(三条・出町柳方面)のりばの大阪方面寄り(乗ってきた電車の後ろ寄り)に地下へ続く階段がありますので、そこから2番(淀屋橋・中之島方面)のりばへ向かい『東改札口』から駅を出てくださいね◎

ちなみに、『枚方公園』駅にはバリアフリーとしてスロープなどは設置されているのですが、エレベーターはありません!

ですから、ベビーカーや車椅子の場合は、地下への階段は利用できませんので、ご注意くださいね。

念のため、『ひらかたパーク』のアクセス情報ページも確認してみてくださいね!

ひらかたパークの開園時間について

『ひらかたパーク』の開園時間は、10:00から。

営業時間については、基本は10:00-17:00ですが、季節によって変動します。
例えば、週末だけ18:00まで営業していたり、夏休み中は19:00までだったり、秋のライトアップの期間は20:00まで空いていたり…。

プールやイルミネーションやスケートなども時期によって様々あるので、季節によって色んな楽しみ方ができるってことですね◎

ちなみに、平日に『ひらかたパーク』で遊ぼうと予定されている場合は、不定期での休園日がちらほらあるのでお気をつけください!
こちらも念のため、『ひらかたパーク』の営業カレンダーページの確認をされておくといいですよ!!

ひらかたパークでの滞在時間は?どのくらい遊べるものなの??

今回、私と息子は遊園地デビューということで、ゆっくり行ったためお昼から夕方閉園近くまで4時間ほど滞在しましたが、正直「もっと早くから堪能すればよかった!」と感じてしまうくらい、魅力的なエリアやライドが沢山ありました!!

アトラクションは40以上もあり、小さな子どもが乗れるライドも充実していますので、お昼の食事もするなら5時間くらいは平気で過ごせるかと思います。

それに、面白いライドはもちろんのこと、小動物とたくさん触れ合える場所や、動物園の様なエリアや、お花でいっぱいのお庭など、見て触れて楽しめる場所がありすぎて、お昼過ぎに行ってしまった私たちは少しもったいなかったかな、という気がします。

ですので、せっかく『ひらかたパーク』へ行くなら、もし可能であれば朝イチ10:00から入園されることをお勧めいたします♪

ひらかたパークは再入場できるのか?

これ結構重要なPOINTですよね。
結論から言えば、『再入場できます◎』。
良かった!!

外へ出る際、出口の係員さんに、手の甲に透明のスタンプを押してもらうだけ。
これなら、もしお昼にお店が混んでいたりしても、外で食べることが出来ますし、急に必要なものを買いに行かなければならなくなっても安心ですよね◎

ちなみに、『ひらかたパーク 正面ゲート』のすぐ近く(ななめ前)に『西松屋』があるので、小さな子どもさんを連れているママ&パパには、何か不測の事態が起こった時に心強いですよ〜!

それに、駅前にはコンビニが2軒ありましたし、食事できるお店も周辺に、ところどころあります。

ひらかたパークのフリーパスって買ったほうがいい?本当に必要か?

ここはですね、『どう遊ぶか』が重要になってきます。
私と3歳息子の場合は、この判断を誤ってしまい結構な出費になってしまいました!

考えの甘かった私は「まぁ、そんなに沢山ライドには乗らないでしょう〜」と思いフリーパスを購入しなかったのです。そしたら、フリーパスの3倍近い料金支払う羽目になってしまったのです…(涙)。

ですので、次回失敗しないためにも、ここに反省点と改善点を記載しますね!!

まず、ライドの料金は、300円〜700円まで様々です。
そして、『ひらかたパーク』には40以上のアトラクションがあり、有名テーマパークとは違って、かなりスムーズに乗車したり体験できたりします。
それを踏まえた上で、下記記載いたしますね。

ライドを存分に味わうなら

朝イチやお昼頃から入園して、『ライドに沢山乗って遊びたい!という方やそういうお子さんと行く場合は、フリーパスを購入される方が断然お得です。

特に、2〜3歳くらいの子供の場合、ひとりで乗れるライドが少なく、保護者が同伴する必要がありますので、大人の分も忘れずにフリーパスを購入してくださいね!

そしてフリーパス購入時には、『ひらパーgogoチケット』を提示すると、
『小学生〜大人のフリーパス:通常料金3000円が2700円』に!

※ちなみに、2歳以上〜小学生未満のフリーパスは、通常料金1800円のまま割引は無しです。
『ひらかたパーク』には、0歳・1歳からでも保護者同伴で利用できるライドやアトラクションが17個もあります。

フリーパスを購入したら、思いっきりライドやアトラクションを満喫なさってくださいね!

リーズナブルに遊びたいなら

入場したらまずは、先ほどの話にも出ていた『動物ハグハグたうん』や『ローズガーデン』や『ワンダーガーデン』、それから『あたま系アスレチック ヤッテミ~ナ』に行って見るのがオススメです!そこで数時間過ごした後、アトラクションをいくつか体験するのがリーズナブルな遊び方です◎

夕方からの入園の場合や、何度めかの来園になる場合にオススメです。

『動物ハグハグたうん』:フリーパス利用不可、500円

ここは、とにかく可愛い動物がたくさんいて、ご飯をあげてみたり(有料)、土日はパフォーマンスショーがあったりするので、楽しく過ごせて、割と時間が立つのが早いです。

『ローズガーデン』:お庭を見るだけなので無料

ただ、ここは子どもが割と早く飽きてしまうので、次〜ってなっちゃいます。

『ワンダーガーデン』:無料です。

小さな動物園の様なエリアで、レッサーパンダやカワウソ、クマなどを観ることができます。

『あたま系アスレチック ヤッテミ~ナ』:フリーパス利用OK、400円

このアスレチックは、本当にオススメです!詳細は後ほどご説明いたしますが、いくつも遊具がレイアウトされた広い敷地で、子ども達はたくさん体を使って遊ぶことができます◎

かなり夢中になってくれるので、1・2時間はあっという間に過ぎてしまいます。(付き合う親御さんは大変かも^^;)

そしてなんと、利用する子どもが2歳〜小学生未満の場合、大人は同伴者として利用料がかかりません。(他は同伴者だとしても大体利用料が必要です。)

ひらかたパークの乗り物の待ち時間ってどのくらい?

前項にも少しだけ記載しましたが、『ひらかたパーク』は地元の穴場感ある遊園地ですので有名テーマパークとは違い、ライドやアトラクションには割とスムーズに乗車したり体験できたりします。

基本的には土・日でも、ほとんどが待ち時間5分くらいで、駄々をこねやすい小さい子供を持つ親にはありがたい限りです。

ただ、『絶叫の滝 バッシュ(急流すべり)』や『トロールパニック パチャンガ(水の中をびしょ濡れになり進むボート)』などの人気のあるライドは、20分以上待たないと乗れませんでした。
(それでも20分…おそるべし『ひらパー』)

私が行った時に最も混雑していたのは、『サイクルモノレール』という、レールの上をてんとう虫デザインの乗り物に乗り自分でペダルを漕いで進む、自転車のようなライドです。これは行列を見て断念したので実際には並んでいませんが、1時間は並びそうな感じでした。

もしどうしても乗りたい場合は、パークの奥にあるライドですので、午前中〜お昼頃までに行くのがオススメです。
(平日なら、もう少しマシだとは思います。)

ただし、幼い頃から長年通っている私としては、3連休以上のお休みや大型連休中は『大混雑』の為、小さな子どもをお持ちの方にはあまりオススメできません。やはり待ち時間はそれなりに覚悟して行く必要がありそうです。

逆に一番空いていたように感じたのは、『360°超立体シアター 4Dキング(4Dシアター)』です。お客さんは誰もいなくて、大丈夫かな?って感じで入ったのですが、専用メガネをはめたり、目の前に飛び出してくる映像の迫力に驚かされたり…と、とても楽しかったです。

3歳の息子も飛び出して見える物に手をかざして触ろうとしたりして面白かった様です。時間によって4つのストーリーを体感できるので意外とオススメです◎

枚方パークで1歳・2歳・3歳が体験できる乗り物ってあるの?

これまで私は何度も『枚方パーク』へ行ったことがありましたが、3歳児を連れて行ったのは初めてでした。ですが、正直「もっと早く連れてきてあげれば良かった!」と思いました。

それは、小さな子どもでも体験できるライドやアトラクションがとっても多いから!!
保護者同伴であれば、小さい子どもが乗れるライドはこんなにあります。

○ 0歳・1歳:17個
○ 2歳:18個
○ 3歳:26個

そう、凄くたくさんあるんですよ!
しかも、私は実際に3歳の息子と体験してきたのでお話ししますが、『絶叫の滝 バッシュ(急流すべり)』や『ハニーハッチ(ミツバチのライド)』は、大人の私でも「ぅわーーッッ;」とか「ぎゃーッ!」となる様な本格的な、結構スリルのある乗り物でした。

息子はものすごく楽しそうで何回も乗りました…。(小さい子でも、意外と絶叫系に乗れるものなんですね。)

ですので、大人も一緒に楽しみながら、子どもを初めての乗り物に乗せてあげたり、ワクワクする体験をさせてあげられたり出来るんです◎

子どもがイキイキ!ひらパーの頭で遊ぶアスレチックとは!?

今回、私が一番感動し気に入ったのは、この『あたま系アスレチック ヤッテミ~ナ』でした。
「この道を進んで合っているかな?」とか「ここを持てば上までいけるかな?」など、想像力を働かせて遊具を進んで行くアスレチックでした。

小さい子どもは特に、色んな身体の動き学ぶ必要がある為、頭で考えながら思った通りに体を動かせる様になるための良い勉強場所のような気がします。

パレットダンサー

段々や飛び石を歩くように気を付けながら歩きます

ウェーブベーカー

斜めになった足もとに気を付けながら壁の穴を頼りに歩きます。

カラマンデ

どんどん続くネットのトンネル。
ドキドキしながら慎重に進みます。

ナミナミナミチ

大小ある山や谷を登っては滑り・・・と、手足の力が結構いるエリア。

ドコトオール

平均台みたいに、ピンクのところから落ちないように、そーっと進んでいきます。
(息子は落ちちゃっていますが・・・)

ひらパーでランチを楽しむならドコ!?

お昼をしっかり食べるには、『ノームダイニング』か『ポムの樹』がオススメです。特に『ノームダイニング』はフードコートになっているので、小さい子どもを持つ親には安心感がありますよね。

他にも店内で食べられる『マジカルラグーンキッチン』や『マクドナルド』や『ファルコンカフェ』など、全てセルフサービスですが、落ち着いて座って食べることができます。
また、テーブル付きのベンチも沢山設置されていますので、スイーツやジャンクフードなど売店で買ったものを外で食べることも出来ます。

ジェラートやクレープ、ワッフル、ディッピンドッツ・アイスなどのスイーツも売店で販売しているので、おやつタイムにも楽しめそうですよ!
ディッピンドッツ・アイスクリームはこんな感じです。

ちなみに、パーク内は持ち込みOKですので、作ったお弁当や買ってきたものを持ち込んで食べてもOKです。これも有り難いですね!

ひらかたパークのベビーカー事情について

小さい子を連れての外出で気になるのは、やっぱりこれ、ベビーカー事情ですよね。
まずは、ベビーカーの貸し出しについて。

ベビーカーのレンタルは有料ですが行っています。場所は、正面インフォメーション(正面ゲートを入り、フラワーコートを抜けてすぐ)です。

ただし、B型タイプのみで予約不可。
料金は500円ですが、保証金として1500円支払うので、最初に2000円支払い、ベビーカー返却時に1500円が返ってきます。

それから『ひらかたパーク』内は、バリアフリーでベビーカーや車椅子の方でも過ごしやすく設計されていますが、奥の観覧車や野外ステージの辺りだけは、どうしても大回りしないといけない様なシーンも出てきますし、大回りすることで進行方向を迷ってしまうこともありますので、若干の注意が必要です。

ちなみに私は息子が帰り道で寝てしまうことを想定し、自分のB型ベビーカーを持って行きました。

他にも同様の方もたくさんいらして、ライドに乗車する際などは、ライドの柵の周囲に並べて置くという感じでした。係りの方に伺っても「このあたりに置いておいてください。」と、ふんわりしたアバウトな案内を受けましたので、決まった場所ではなく、割と自由な感じでした。貴重品は残さない様にして、乗車するライド周辺に邪魔になりにくい様に置いておきましょう。

ひらかたパークにベビールームってあるの?

オムツ替え・授乳室に関しては、2箇所あります。
正面インフォメーション・中央インフォメーション内に設置されているので、インフォメーションの案内係の女性に声をかけて中に入れてもらいます。

また、季節によって、夏のプールや冬のスケートの時期はそれぞれのエリアの案内所にも授乳室が設置されるので安心です。

ただし、そこまで広くはないので「そろそろ行っておこうかな」と余裕を持って早めに行っておいた方が順番待ちを回避できて良いと思います。

ひらかたパークのお土産やさん事情について

『ひらかたパーク』には、『ノームショップ』・『ウィザードビレッジ』・『フロドの森』という、3つのお土産屋さんがあります。

一番のオススメは、『ノームショップ』です。ひらパーオリジナルグッズを多く販売しているので、思い出になる様なアイテムが色々あります。私も、『ひらパー』のキャラクターが描かれたクッキー缶を購入しました。また、子供が喜びそうなキャラクターのお菓子やおもちゃまで、幅広い商品展開の大きなショップです。

ここは、子どもも楽しいですが、親である私もじっくり見たくなるほどお商品がたくさんあって楽しかったです^^

『ウィザードビレッジ』には、子どもたちが好きなTVで観るキャラクターのグッズやお菓子、風船などもたくさん販売されています。ライドの待ち時間に渡しておく様なおもちゃや、パーク内で子どもの機嫌が悪くなってしまった時などの為に、何か買っておきたい時に便利なお店かもしれません。

『ひらかたパーク』のグッズも、『ノームショップ』ほどではありませんが置いてはいますので、もし、帰りに時間があまり無いという場合は、このお店だけでも寄ってみて欲しいです◎

『フロドの森』では、ガラスでできた可愛い小物がたくさんあり、繊細なアイテムに心奪われそうになります。小さな子どもを連れていると、ちょっと心配で落ち着かないかもしれませんが、記念の特別なものを購入するにはぴったりのお店です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
『ひらパー』こと『ひらかたパーク』に、今回息子と2人で行ってきました^^

私は、息子を3歳で『ひらパー』デビューさせましたが、もっと早く行っておけばよかった!と今でもすごく思っています。
ですので、もし迷われているママさん方がいらしたら、ぜひ一度行ってみていただきたい!!…と思います。

ドキドキ・ワクワク・これなぁに?といった、楽しい体験を子どもたちにたくさんさせてあげたいものですね◎

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