家事・育児に追われるママ必見! お願いするならベビーシッター or 家政婦どっち!?

育児
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毎日やってもやっても追われ続ける家事&育児。
エンドレスな、洗濯・料理・洗い物・お掃除・お買い物…などなど、とにかく忙しいったらありゃしないってな感じですよね。

そこに育児が入ってくるともう、自分の意思で「掃除したい・片付けたい・洗いたい!」って思っても、特に子供が小さいうちは、なかなかそれが上手くいきません。というかスムーズに行くことの方が稀ですね。

今回は、そんな時の頼みの綱である、ベビーシッターさんや家政婦さんについてお話してまいりますね。

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ママがワンオペ育児にぐったりなら、ぜひベビーシッターを! その利点とは!?


ベビーシッターと検索すると、出るわ出るわ、子供をお世話してくれる会社さんの多いこと。
それだけ世の中の親御さまは忙しいってことと、核家族化が進んでいてなかなか自分の親や義理の親に子供の世話を頼みにくい…なんていう場合もありますね。

そんな時は、やっぱりベビーシッター!
贅沢なんて言っているご意見は一昔前の考え方です。
今は、自宅でゆっくり家族団欒を過ごすために、休日に余暇を楽しむために…などなど、必要ならぜひ頼んでみるといいでしょう。

私の使い方オススメは、長時間よりも短時間〜中時間。
もちろん終日預ける必要がある人は長時間預けるのもいいのですが、何も予定がない普通の日に、2〜4時間ほど、赤ちゃんや子供を見てもらうのです。

そして、その間に、普段子供につきっきりで出来ていなかった家事などを『ぅわーーーッッ!!!』っとこなしちゃうのです。
例えば、コンロの上の換気扇とか、空気清浄機のフィルター掃除とか、お風呂掃除とか、網戸掃除とかね。
そして余裕があれば、小一時間でもお昼寝しちゃってください。

シッターさんは、プロフェッショナルですので、赤ちゃんの様子を見て、ママを見せない方が良いなと思えば、お外の公園にでも連れて散歩に行ってくれたり、他のお部屋にこもって赤ちゃんと遊んでくれたり臨機応変にご対応されます。

普段子供と一緒に過ごしていると、自分の思い通りに効率よく時間を過ごせないママたちも、シッターさんに頼んじゃうことで、思い通りの時間の使い方ができて、自分自身もお部屋もすっきりしちゃいますよ!

ママのワンオペがきつくなったら、家事代行もアリ!?


ベビーシッターさんの次にママの味方になってくれるのは、家事代行業者さん!
こちらも、休日など家族団欒の時間を大切にしたいなら、頼ってみて損はないと思います。

筆者も、仕事と家事と育児に追われている時に、アイロンがけが溜まりに溜まってお願いしたことがあります。
頼る人がいないところで生活している場合は、ハウスキーピングさんや家事代行さんは本当にありがたい存在ですね。

オススメの利用方法は、タイプ別にご紹介させてください。

【外出するのが難しい方】

買い物代行をお願いするのも良いですよ!ネットスーパーもありますが、早くても明日に届くなど、なかなかタイムリーじゃないこともありますので、ぜひご検討ください。

【料理が面倒な方】

TVでも料理代行のプロフェッショナルが取り上げられるなど、とっても人気の職業でもありますね。
自分のレパートリーになかったメニューを作ってもらえたり、作り置きできるメニューも用意してもらえるので、とってもありがたいですよ。

【掃除して欲しい方】

まず、1番目から3番目くらいまで、候補を挙げておき、時間内に一番お掃除してほしいところはここ!次はここ!と言うように、最初に話をしておきましょう。
そうすることで、「時間内にアレコレソレまで完了するためにはどうしよう?」と、お手伝いさんが効率よく動いてくださります。

ちなみにNGなのが、「この棚の中を片付けて欲しい」みたいなばくっとしたお願い。
筆者も初めの頃はこんな風なお願いをしては、「あれ?思ったのと違うな…」と言う感じになったりしました。
収納関係のお願いに関しては、基本的にやめておくか、一緒に整理整頓をする方向で動きましょう。

でないと、何がどこにあるのかが分からなくなってしまいますし、「あの洗剤はよく使うからあんなに後ろに入れないで欲しいのに!」みたいな気持ちになっちゃったりします。

家事・育児についてのまとめ

いかがでしたでしょうか?
ベビーシッターさんや、お手伝いさんは、皆さんの家族団欒の時間を大切にするために利用するのが最も効果的かと思われます。

せっかくの休日が、お掃除や片付けなどで、どこにも出かける暇がなかった…なんてことになっちゃったら悲しいですものね。
そうならない為に、『実りある時間をお金で買う』と言う感じで、ぜひぜひお試しくださいませね!

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