結婚式の時に、 40歳代の新婦が持つべきブーケとは!?

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ご結婚がお決まりの皆さま、
この度は誠におめでとうございます!

今回は、40代のご新婦さまに
似合うブーケということですが…。

このところずっと言われているのが、
結婚式を挙げるカップルたちの年齢が
上がっているということ。

晩婚化とも言われていますが、
ふたりが出会いおつきあい・ご婚約を経てご結婚されるということ自体は、
大変喜ばしいことで、ご結婚式やご披露宴が大切であることは、何も変わってはおりません。

しかしながら、30代を超えたあたりから
ご新婦さまがよく気にされているのは
「年相応」というワードについてです。

40代の女性の方に至っては、
「フリルやリボンが大好きだけど、こんな衣装は恥ずかしいかしら…」、
「ティアラは流石に無理ね。」と、
人目を気にされてご自身が一番好きと思ったお衣装や
アクセサリーを除外されることも多々ございます。

ブーケに関しても、それ以外でも、本来、
ご自身が最もお好きであるテイストのブーケをお持ちいただくことが一番です。

ですが、世間の目を気にされるご新婦の皆さまに、
今回は『年相応』ではなく、『大人女子の世代』に
オススメの人気のブーケをご提案させていただきたいと思います。

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結婚式で、新婦が40歳代の方にも似合う可愛いブーケとは!?

最初にお伝えした通り、ご自身が「素敵!」と
思われたブーケを持たれることが一番ではございますが、
ここでは『大人女子の世代』にもマッチするブーケをお勧めしてまいりますね。

《クラッチ型ブーケ》

ナチュラルなテイストが、いずれの世代にもマッチする、
飾らない雰囲気や親しみやすい雰囲気が人気のブーケです。

お花のチョイスにより印象が様々ですが、
カラーだけのクラッチブーケで上品に仕上げたり、
鮮やかなカラーのお花を入れて元気よく仕上げたり…と、
様々に印象を変えられることが魅力です。

《シックなカラーのブーケ》

しっかりとした紫やワインカラーのお花のブーケは、
気品を感じさせてくれ、精神的にも成熟した印象を与えてくれます。
グリーンは少なめで、差し色でピンクなどが入ると
また鮮やかで洗練された雰囲気にもなりますのでオススメですよ。

《キャスケードのブーケ》

流れる様なラインが魅力の、エレガントなブーケの形です。
白ベースのお花に、グリーンをプラスし、清楚で上品な雰囲気に仕上がるのが特徴です。
また、長めのキャスケードにすることで、スタイルアップの印象も叶うのが特徴です。

結婚式をする時、新婦が40歳代だったら オススメのドレスってどんなの!?

ドレスの場合も同様に、
ご自身が気に入ったものを着用するのが一番良いのですが、
ただし、気に入ったものでもフィッティングで「あれ?」とピンとこない場合もありますよね。

そんな時のために、40歳代はもちろん、
大人婚にぴったりのエレガントでリュクスなドレスの種類をお伝えいたしましょう!

《エンパイアライン》

女性らしいボディーのラインが美しく引き立てられる、
ほんのりセクシーが叶う大人っぽい一着となります。
身長は、普通か高めの方がオススメです。

《スレンダーライン》

繊細な生地感と直線的なラインが織りなす、
エレガントかつ洗練された印象のドレスです。
華奢に見せたい方にもオススメのドレススタイルです。

《ロングトレーン》

古くからヨーロッパで愛されているロングトレーン。
優雅でリッチかつ気品を感じさせる、
大人らしい着こなしが叶うドレスです。

《長袖ドレス》

夏場でも、室内会場であれば、
レースの長袖付きドレスはいかがでしょうか。
繊細でトラディショナルな空気感に、
ご新婦さまの清楚な雰囲気が際立ちますよ。

結婚式の時に、 40歳代の新婦が持つべきブーケとは!?のまとめ

いかがでしたか?
今回私が最も大切に考えたいと思ったことは、
ご結婚式は、これからのお二人のためのもの。

おふたりのこれからを考えた時、
『今現在のご新婦さまは最もお若い年齢である』
ということをくれぐれも忘れないでいただきたいのです。

これは、年を重ねる喜びを大切と思うことと同様に、
とても大切なことだと思います。

ですので、今ご自身がどうされたいか、ということを大切にして、
ご新郎さまと一緒に、おふたりらしいご結婚式が叶います様に、お祈り申し上げます。

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